昨年の7月に車にはねられて倒れていたところを車でたまたま通りがかったバイオレゾナンスのセラピストに助けられ、以来バイオレゾナンスで治療しながら奇跡的に生きてきたバンちゃんですが6月29日に急逝してしまいました。
付けていた紙おむつを誤って食べてしまったのが原因のようです。
丁度先週久しぶりに会いに行き、元気なお顔を見せてもらったばかりだったのですが、、、、
残念です。
野生の鹿が人間や犬と生活を共にするのはとても珍しい事なのだそうです。通常は足も不自由で動けないので、エサを食べなくなりやがて死んでしまうのだそうです。
バンちゃんの場合は事故直後からのバイオレゾナンスによる集中治療と保護された方の深い愛情で安心して生きながらえたのだと思います。
「バンちゃん募金」に寄付して頂いた皆様、ありがとうございました。おかげでバンちゃんの小屋も完成間近だったのですがこの様なことになってしまい残念で仕方ありません。
きっと今頃空のうえでピョンピョン駆け回っていることと思います。
皆さんの応援を頂きバンちゃんもここまで頑張れたのだと思います。
本当にありがとうございます。
さようなら、バンちゃん。安らかに。
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