“熱は微熱もしくは出ないでひどい咳や喉の痛みが出始め、酷いと1ヶ月も続く”という奇妙な症例が頻発していますね。この激しく続く咳で胸椎や肋骨が捻れてしまい胸部の痛みや腰痛を発症するケースが増えています。こうならない様に日頃から免疫を上げていくのは勿論の事ですが、もし罹ってしまったら咳が収まるのを待って当院を受診される事をお勧めします。この捻れを放置しておくといずれ肩や腰の痛み、肋間神経痛や内臓の働きにまで悪影響を及ぼします。発症された際には、遠慮なくお電話にてご相談ください。
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